秋田大学大学院 理工学研究科

[国立]

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研究科・専攻
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基本情報

「理」の強化による地方創生、
国際社会でのイノベーション実現のための人材育成

私たちの社会は第4次産業革命と呼ばれる技術革新の時代を迎えており、サイバー空間とフィジカル空間が高度に融合されたSociey5.0の実現が近づいています。Sociey5.0では、フィジカル空間において膨大な情報(ビッグデータ)を、IoT(モノのインターネット)を通して入手し、AI(人工知能)を活用して解析することで、新たな価値を産業や社会に還元します。その実現のためには、深い専門性と幅広い視野を持ち、新しい概念や手法を理解し統合していく総合的能力を持った人材が求められます。理工学研究科では、各分野の確固たる基礎の上に立ち、複数の分野を融合し新たな価値を産み出すエンジニアリングデザイン能力を持った人材を養成する教育研究プログラムを展開しています。
特色ある取り組みとして、秋田県の医療をリードする医学系研究科・附属病院と、新しいモノづくり・コトづくりをめざす理工学研究科の双方の橋渡しをする「医理工連携コース」や産業・経済界および企業などで、現在第一線で活躍中の講師が講義を行う「MOTコース」といった大学院教育プログラムがあります。「医理工連携コース」では、新しい製品の研究開発のみならず、今後、秋田県の発展に貢献できる人材の輩出を、「MOTコース」では、大学で学んだ知識や技術を事業・経営に活かし、創造力、マネジメント力を発揮できる人材の育成を目的としています。
博士前期課程(修士課程)は、理工学部の4学科を基礎に、4専攻(9コース)と、秋田県立大学と共同大学院である共同ライフサイクルデザイン工学専攻を設け、 「学部との連続性を重視した教育」「分野を横断した専門教育」「地域に貢献する人材教育と起業家精神の涵養」「グローバル化に対応した実践教育」といった教育により、分野横断的な専門知識や技術を習得した人材を育成します。
博士後期課程では、融合型の1専攻(4領域)により、社会・企業が求めるイノベーション創出のための高い専門性と柔軟性、広い視野、理工学分野を横断した俯瞰力・総合力を併せ持ち、指導的に活躍できる人材を育成します。また、留学生および国際的な活躍をめざす学生が、英語による授業および研究指導を受けて国際力を強化し、博士(工学)の学位を取得するための英語による特別コースを設けています。

研究科・専攻

◆博士前期課程
研究科 専攻 コース 募集人員(注)
理工学 生命科学 生命科学コース 15名
物質科学 応用化学コース 42名
材料理工学コース
数理・電気電子情報学 数理科学コース 45名
電気電子工学コース
人間情報工学コース
システムデザイン工学 機械工学コース 36名
創造生産工学コース
土木環境工学コース
共同ライフサイクルデザイン工学   12名
◆博士後期課程
研究科 専攻 領域 募集人員(注)
理工学 総合理工学 生命科学領域 10名
物質科学領域
数理・電気電子情報学領域
システムデザイン工学領域

(注)募集人員は、各専攻・領域とも春季入学と秋季入学の一般入試、そのほか各入試の合計人数です。

学び方

◆該当項目に○がついています。
土日・夜間開講    通信制大学院   
長期履修制度 修業年限1年   
科目等履修生 駅前・サテライトキャンパス   
独自奨学金・学費減免

項目の説明

長期履修制度

本学大学院では、職業などを有している学生が修学しやすいように、博士前期課程および博士後期課程において長期履修制度を設け、研究に注力できる環境をバックアップしています。 希望者は入学前に必要な手続きを行い、標準修業年限(博士前期課程2年、博士後期課程3年)を超えて一定の期間にわたり計画的に履修できます。長期履修の期間は、研究科長が認めた場合、変更することが可能です。

科目等履修生

科目等履修生は、本研究科に開講されている特定の授業科目を履修する学生です。当該授業科目の試験に合格した方には所定の単位が与えられます。

独自奨学金・学費減免

本研究科には、ティーチング・アシスタント制度、リサーチ・アシスタント制度、学費免除制度や奨学金など、充実した経済サポート体制があります。

ティーチング・アシスタント制度/リサーチ・アシスタント制度

大学院に在学する優秀な学生に対し、大学において教育補助業務を行った対価として手当を支給するティーチング・アシスタント制度や博士後期課程に在学する優秀な学生に対し、研究補助者として補助業務を行った対価として手当を支給するリサーチ・アシスタント制度を設置し、研究支援体制の充実・強化ならびに若手研究者の養成や学生の経済的負担の軽減を図っています。

学生サポート制度

経済的理由により入学料や授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる場合、本人の願い出により選考のうえ、入学料の全額または半額を免除もしくは徴収を猶予する制度、または授業料の全額、半額または1/3を免除する制度があります。

奨学金制度

日本学生支援機構や各地方公共団体および民間育英団体等が実施している奨学金制度のほか、学業成績、人物共に優れている者に対し、教育・研究に専念するための援助経費として、返済の必要のない奨学資金(博士前期課程:月額30,000円、博士後期課程:月額50,000円)を給付する理工学研究科独自の奨学金制度があります。
理工学研究科独自の奨学金制度はこちらから

問い合わせ先

秋田大学入試課

〒010-8502 秋田市手形学園町1-1
TEL:(018)889-2313

http://www.riko.akita-u.ac.jp/

所在地・アクセス

手形キャンパス

〒010-8502 秋田市手形学園町1-1
JR「秋田」駅西口バスのりば12番線から秋田中央交通手形山大学病院線約5分、「秋田大学前」下車
JR「秋田」駅東口から徒歩約15分


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