跡見学園女子大学大学院(男女共学)

[私立]

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研究科・専攻

人文科学研究科

日本文化専攻

日本文化専攻は、社会の諸分野において日本文化の進展に貢献できる高度な知識と教養を備えた研究者を養成するとともに、日本文化に関わる諸分野において指導的な役割を果たし、外国との文化交流にも携わりうる専門的知識人を養成することを目的としています。具体的には、「日本思想」「日本芸術」「日本民俗・社会」「日本文学」の四領域を設定し、全ての領域にまたがる日本文化の形成過程を広く学びつつ、個々の領域における専門的な研究を深めます。この研究は、常に世界の文化との関わりに目を配りながら行われ、アジア地域の文化をはじめとする外来文化を受容しつつ、列島において、独自の文化が形成されてきたことに、特に留意しています。
修了した後には、大学院博士課程、博物館、美術館、教育・出版関連企業、文化イベント企業など、日本文化に関わる諸分野で活動できる専門的職業人の輩出をめざしています。

臨床心理学専攻 (公財)日本臨床心理士資格認定協会指定(第1種)大学院

臨床心理学専攻は、臨床心理学とその関係分野において、実践的な教育と研究を通じ、高度な専門的知識を修得するとともに、職業人として自立した心理臨床家を養成することを目的としています。今日のような、急速に変貌しつつある社会においては、人々はさまざまな心の問題を抱えていますが、そうした心の問題を解決し、その健康を維持する上で、専門的な教育を受けた心理臨床家の役割がますます重要になっています。そこで、臨床心理学専攻では、人間の心のしくみ・働きを学ぶとともに、さまざまな心の問題に対処する上での、専門的な知識と技術を身に付けることを教育目標としています。特に、本学付属の教育研究施設である心理教育相談所や、地域の施設での幾度もの実践を通じて、多数の臨床事例に触れることにより、実践的な能力を身に付けていきます。修了した後には、主として、スクールカウンセラー、家族関係分野、医療・福祉分野、の三分野で活躍する、専門的職業人としての心理臨床家の輩出をめざしています。

国家資格「公認心理師」への対応

2015年9月に公認心理師法が成立し、「公認心理師」という心理職で初の国家資格が誕生します(2017年9月までに施行予定)。本研究科臨床心理学専攻では、同法施行に合わせて教育体制を整え、公認心理師養成カリキュラムに対応していく予定です。

マネジメント研究科

マネジメント専攻

マネジメント研究科は、経営学の視点から企業、公共、文化、生活環境などにおける基礎的な制度や手法、課題解決について実践的なアプローチを行うマネジメント学部を基礎として設置されたものです。マネジメント研究科では、マネジメントのさまざまな領域を「マネジメント通論」で幅広く、深く学ぶとともに、時代の要請でもある「リスクマネジメント」に関する高度な専門的研究を行い、現代における社会的課題に応えることを教育理念としています。また、マネジメント研究科は社会人にも広く門戸を開き、さまざまな経験を積んだ社会人の入学も歓迎しています。マネジメント研究科では学部卒業生や社会人を対象とし、実践的で総合的なマネジメント・マインドを十分に備え、多様な職業領域で指導的役割を果たし、そこで高度なマネジメント能力を実際に発揮することのできる人材を育成します。具体的には、一般企業のエグゼクティブ(経営幹部)・管理職や起業家、行政機関や公的機関、NPO/NGOなどの幹部職員などにふさわしい人材の育成をめざしています。
マネジメント研究科は、平成27年度にカリキュラムを一新しました。新しいカリキュラムの特徴は3点です。
1つ目は、「マネジメント通論」という必修科目の新設です。経営学や経済学よりも幅が広くて、奥が深い「マネジメント学」について学びます。
次に、特論科目に設定されていた「企業・公共」「生活・文化」という領域の区分の廃止です。区分の廃止により、選択の自由度がさらに広がります。
3つ目は、社会の動きに対応して授業科目を新設したことです。ビジネスに不可欠な企業金融を学ぶ「企業ファイナンス」、起業家養成を目的とした「起業論」「ベンチャーマネジメント」を新設しました。また、NPOなど非営利団体の運営方法を学ぶ「ソーシャルビジネス」の新設は、新たな公共の担い手としてNPOの活動が重視されていることを受けたものです。そして大学院生たちの高い関心に応えて、「ファッションマネジメント」も新設しました。なお、従来ある科目も吟味し、「マーケティング論」「サステイナブルマネジメント」「キャリアマネジメント」など、名前を聞いただけで授業内容がわかるように工夫しました。現代社会のマネジメントに関する問題を、より幅広く深く追究することができます。