広島大学大学院 放射線災害復興を推進するフェニックスリーダー育成プログラム

[国立]

基本情報

放射線災害による人と社会と環境の破綻からの
復興を担うグローバル人材育成

本学は世界で最初の被爆地に誕生した総合大学です。1945年以降、本学では多くの被ばく者の方の治療はもとより、多くの英知を集結して復興に貢献してきました。
2011年3月11日に発生した東日本大震災により生じた東京電力福島第一原子力発電所事故は、被災地域はもちろん、国内、そして世界にも大きなショックと混乱を招きました。
現代、医療や産業での放射線利用や、開発国での原子力開発は加速を続けている一方で、放射線の安全を担うシステムの脆弱性が明らかになっています。さらに、近年の国際情勢の不安定化により核テロの脅威さえも生んでおり、放射線災害が発生した場合に対応できる人材育成は急務であり、放射線災害復興学は世界的に必要とされる学問分野です。

この「放射線災害復興を推進するフェニックスリーダー育成プログラム」は、本学の英知を集結し、放射線災害に適切に対応し、判断力と行動力を有して復興の指導ができ、さまざまなリスクに対して予測・予防ができる「フェニックスリーダー」を育成するプログラムです。

(写真:広島大学広報グループ提供)

プログラム

取組名称 コース(課程) 募集人員
フェニックスリーダー育成プログラム 放射線災害医療コース(4年制) 若干名
放射能環境保全コース(5年制) 若干名
放射能社会復興コース(5年制) 若干名

学び方

◆該当項目に○がついています。
土日・夜間開講    通信制大学院   
長期履修制度    修業年限1年   
科目等履修生    駅前・サテライトキャンパス   
独自奨学金・学費減免

項目の説明

独自奨学金・学費減免

本プログラムでは、生活や活動の支援を行い、プログラム受講生が学修に専念できる環境を整備しています。

●就学奨励金の支給(月額18〜20万円予定)
(注)一定の収入がある場合(他の奨学金等を受給している学生および社会人等)は受給できない場合があります(国費留学生やその他の奨学金を給付されている者は、どちらかを選択していただくことになります)。
●学会発表や海外インターンシップなど修学上必要になる経費について、本プログラムが定める範囲において支給

※上記の経済支援は、2016年6月1日現在のものであり、変更が生じる場合があります。

詳細はこちら

問い合わせ先

広島大学 教育室コラボレーションオフィス フェニックスリーダー育成プログラム事務室

〒739-8524 広島県東広島鏡山1-1-1 教育学研究科B棟809
TEL:(082)424-4689

http://www.hiroshima-u.ac.jp/lp/program/ra/

所在地・アクセス

東広島キャンパス

〒739-8524 東広島市鏡山1-1-1
JR「西条」駅または「八本松」駅からバス「広大中央口」または「広大北口」下車


本学の募集要項はこちらから
http://www.hiroshima-u.ac.jp/lp/program/ra/admission/