ルーテル学院大学大学院

[私立]

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研究科・専攻

社会福祉学専攻

現場と密接に関わる教授陣が指導!

ソーシャルワーカーが現場の実践で感じた疑問や課題を研究的に捉えなおし探知すること、およびソーシャルワーカーとしての知識と技術を高度化する場を提供するために、2001年に修士課程を、2004年に博士後期課程を開設しました。

教授陣は、国内外での研究や実践現場における専門職の支援、地域貢献活動などを行い、各領域の第一人者として活動しています。

博士前期課程は、社会福祉の方法論、アプローチに関する科目や社会福祉調査に関する科目が充実。院生同士で、社会福祉現場における課題や支援方法についてディスカッションを行うのみならず、援助技術についてロールプレイなどを通して演習を行うこともあります。
授業の多くは、「認定社会福祉士」の研修としても認証されており、社会福祉士の資格を有し、所定の要件を満たす人は、該当科目の単位を修得することにより、「認定社会福祉士」取得に必要な研修を履修したことになります。

博士後期課程は、質的研究・量的研究ともに指導する体制があり、ソーシャルワーク研究、社会福祉的課題の研究を深めることに適しています。さらに、博士後期課程在学者の専門ゼミがあり、院生同士で刺激し合いながら研究をすすめることができます。

院生用の研究室には、個人ロッカーを設置し、自家用車で通学もでき、働きながらでも学びやすい環境を整えています。
授業は、木曜日・金曜日の午後6時30分から午後9時40分までと、土曜日の午前8時50分から午後6時までに開講され、フルタイムで働きながら学びたいという人も、充実した勉学を行うことができます。

臨床心理学専攻

充実の臨床実習で、高い「臨床心理士」合格率!

臨床心理学専攻では、本学の基礎であるキリスト教の精神に基づいた豊かな心で、人々と接することができる専門家の養成をめざします。「臨床心理士」「公認心理師」として、高度な専門知識と技術を駆使し、医療や教育などのさまざまな現場で働くことができる人材を育てます。

授業は、臨床心理学の核となる、心理臨床的な態度、アセスメント、面接技法、科学的思考の理解と修得を重視します。
また認知行動療法、精神分析的心理療法、交流分析、児童臨床心理、遊戯療法、集団精神療法、パストラルケア、臨床死生学など幅広い心理療法の科目がそろい、それぞれに精通する教員から指導が受けられます。

実習は、学内に併設された「臨床心理相談センター」で行い、学生は全員、クライエントの心理面接・心理検査などを担当します。
担当するケースについては熟練の現場経験をもつ臨床心理士(教員)のスーパーバイズを毎回受け、さらに専攻全体でのケースカンファレンスを通して学びを深めます。

さらに学外の実習先の多彩さも本学大学院の特長となっています。
医療現場ではデイケアの運営、精神科診断面接の陪席、クリニックの受付、インテークの補助などの研修。教育現場では不登校の児童・生徒の支援、子ども家庭支援の現場で支援などを行い、実践研修を重ねます。

本学大学院は2006年から日本臨床心理士資格認定協会の第1種指定校になっており、毎年安定した臨床心理士資格合格率を誇ります。2016年度「臨床心理士」資格試験に、修了生13名が受験し、10名が合格しました(合格率76.9%)。また、2005年の本専攻開設から、修了生は116名となり、100名(受験者111名)の合格者を送り出し(修了生受験率96%、合格率90.0%)、臨床心理のさまざまな専門分野で活躍しています。