大阪体育大学大学院

[私立]

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基本情報

「広い視野」、「豊かな感性」、「発想力」を持って研究を

本大学院は、博士前期課程と博士後期課程が設置されています。
博士前期課程は、高度なスポーツ科学の知識を持ち実践的な指導を行える専門家の養成を、博士後期課程は、高度な専門知識に裏打ちされた斬新な研究を行う研究者の養成を目的としています。
研究教育体制は、史哲・行動科学領域、身体運動・コーチ科学領域、健康・医科学領域の3つの専門領域を基盤とし、それに基づき、さらに5領域(スポーツ文化、競技スポーツ、健康スポーツ、学校体育、レジャー・レクリエーション)と11学問分野(保健・体育科教育学、スポーツ史・哲学、スポーツ社会学、スポーツマネジメント、スポーツ心理学、バイオメカニクス、教授学、スポーツ生理学、スポーツ医学、スポーツ栄養学、アダプテッド・スポーツ)の組み合わせにより、スポーツ科学の研究・教育に対する多様なニーズに応えられるように編成されています。
この研究教育体制の下で、スポーツ科学の研究を通じて、体育教育や運動・スポーツによる健康・生きがいづくり、スポーツマネジメント、競技力の向上などの分野に貢献できる人材と、高度化・グローバル化するスポーツ科学の発展に貢献できる研究者を養成します。
大学院生の皆さんには、スポーツの持つ可能性を「広い視野」、「豊かな感性」、「発想力」を持って探究し、創造性に富んだ研究に挑戦してほしいと思います。

また、博士前期課程では2021年度入試より、高度専門職業人の養成を主たる目的として「スポーツ科学実践プログラム」を、保健・体育科教育学分野およびスポーツマネジメント分野に開設します。社会人や中学校・高等学校の教員にも本大学院で学んでいただけるように、ご自身の現場での実践を単位化するなど、働きながら学べる環境を整備しました。また、修了要件には、修士論文だけでなく特定の課題についての研究の成果(課題研究)でも修了は可能となり、事例報告、フィールドワークによる実態調査、授業実践報告でも学位を取得できるようになりました。
現在でも本大学院には、社会人が多く学ばれ、そして両立されています。働きながら学ぶことは大変ですが、今後はこの「スポーツ科学実践プログラム」や「長期履修制度」を利用することで、社会人そして現役教員の大学院進学を応援し、支援していきたいと考えています。

入学試験は、A日程を9月に、B日程を2月に行っています。博士前期課程は一般選抜、スポーツ選抜、社会人選抜、外国人選抜があり、社会人やスポーツ優秀者に配慮した選抜も行っています。博士後期課程は、一般選抜(語学・口述試験型)と一般選抜(プレゼンテーション型)があります。一般選抜(プレゼンテーション型)は、英語に特化した選抜方法で、英語プレゼンテーションと英語による質疑応答により判定します。留学生だけでなく、英語が得意な日本人も対象です。詳細は、大学院事務室(072-453-7031)にお問い合わせください。

研究科・専攻

修士・博士
研究科 専攻 募集人員
スポーツ科学 スポーツ科学 博士前期課程 24名
博士後期課程 6名

(注)上記は、A日程とB日程を合わせた募集人員です。

学び方

◆該当項目に○がついています。
土日・夜間開講   通信制大学院   
長期履修制度 修業年限1年  
科目等履修生   駅前・サテライトキャンパス  
独自奨学金・学費減免    

項目の説明

独自奨学金・学費減免

●大学院研究奨学金制度(給付型奨学金)
大阪体育大学大学院独自の奨学金制度です。
博士前期課程は、各年次5名の奨学生に月額5万円(年額60万円)の奨学金を1年間給付します。1年次生は入学後に募集を行い、入学試験の成績で判定されます。2年次生は、前年度の学業成績および研究業績で判定されます。返済の義務はありません。
博士後期課程は、各年次3名の奨学生に月額5万円(年額60万円)の奨学金を給付します。入試(A日程で募集。但し、A日程で3名枠が埋まらなかった場合のみ、B日程でも募集)出願時と同時に募集を行い、入学試験の成績および研究業績で判定されます。期間は3年間で、返済の義務はありません。

●浪商学園創立100周年記念奨学金(野田三郎奨学金)
海外の大学またはその他の研究機関において研修等を実施する大学院学生2名に、一律10万円を支給します。ただし、採用者が1名の場合は、20万円を支給します。

◎そのほか、給付型奨学金制度として、小野奨学会、戸部眞紀財団などがあります。
◎日本学生支援機構の奨学金も利用可能です。また、特に優れた業績による返還免除制度があります。

スポーツ科学実践プログラム

本大学院では、2021年度入試から、高度専門職業人の養成を主たる目的として、「スポーツ科学実践プログラム」を保健・体育科教育学分野およびスポーツマネジメント分野に開設します。

〇保健・体育科教育学分野

保健・体育科教育学分野においては、①教科に関する高度な専門性、②子どもの学びに関する理解、③自らの実践を改善できる省察力の育成を目指します。具体的には、自ら授業をデザインする力、指導内容を構成する力、子どものつまずきの理解とそれに対応する力、指導中に生じるトラブルに対応できる力などを育成します。

〇スポーツマネジメント分野

スポーツマネジメント分野においては、ビジネスマインドを持ち、スポーツ・アウトドアに関する民間企業、NPO等で活躍できるスポーツ経営人材の育成を目指します。具体的には、①スポーツ・アウトドアビジネスのための高度な専門知識、②インターンシップに基づく実践的能力、③専門性に裏付けられた斬新な企画力を育成します。現在、地球規模のものから地域特有のものまで様々な社会課題が山積しています。このような課題に対して、スポーツビジネスを通して解決の糸口を提供できるような視点を持った人材の育成を目指します。

カリキュラム
実践に裏打ちされた幅広い知識と発生した問題に対して臨機応変に対応できる実践力、さらには高い倫理性を涵養するため、実践的科目と理論的科目をバランスよく組み合わせたカリキュラムを提供します。
保健・体育科教育学分野では、中学校や高等学校での実習時間を多く取り入れ、体育指導に必要な高度な実践力を身につけます。
スポーツマネジメント分野では、インターンシップを通じて、スポーツビジネス界の課題に挑戦できる問題解決能力や実践的能力を身につけます。

修了要件
スポーツ科学実践プログラムを選択した者の修了要件は、2年以上在学し、所定の単位を30単位以上修得の上、修士論文または特定の課題についての研究の成果(以下、課題研究)に関する最終試験に合格することです。但し、博士後期課程への進学を希望する者は、修士論文を選択する方が良いでしょう。
(課題研究とは、事例報告、フィールドワークによる実態調査、授業実践報告等のことで、修士論文の執筆よりは社会人にとって取り組みやすいと言われています。)

長期履修制度

長期履修制度とは、職業を有している等の事由により、本来の標準修業年限(2年)では履修が困難だと認められる者について、本来の修業年数(2年)において支払う授業料で、標準修業年限(2年)を超えて計画的に履修することを可能にする制度です。この制度は、博士前期課程に入学する者、または在学する者が対象となります。

1. 対象者

  • 職業を有し(正規、非正規は問いません)、当該収入によって生計を維持している者。
  • 育児、介護、出産、身体の障がい、疾病等の事情を有する者。

2. 長期履修期間
在学年限(博士前期課程4年)の範囲内で、1年単位とします。

3. 申請期間

  • 入学時から長期履修制度の利用を希望する者は、出願時に合わせて申請すること。
  • 在学生で新たに長期履修制度の利用を希望する者は、博士前期課程1年次生のみ3月末日までに申請すること。

4. 納付金
本学規定の授業料と実験実習費を標準修業年限(2年)に乗じ、長期履修期間(3年または4年)で分割した額を、年度ごとに納入していただきます。なお、入学金は、本学規定の額を初年度に納入していただきます。

問い合わせ先

大学院事務室

〒590-0496 大阪府泉南郡熊取町朝代台1-1
TEL.(072)453-7031(直通) FAX.(072)453-7028
https://www.ouhs.jp/

アクセス

天王寺から:JR阪和線で「熊取」駅下車、駅前から南海ウイングバスで「大阪体育大学前」約15分
難波から:南海本線で「泉佐野」駅下車、駅前から南海ウイングバスで「大阪体育大学前」約30分(JR阪和線「熊取」駅経由となります)


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