埼玉学園大学大学院

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研究科・専攻

経営学研究科 経営学専攻

グローバルな視点を兼ね備えた経営・金融のリーダーを育成

世界の経済・金融市場が一体化するなか、諸外国で起こる金融・経済などの問題は、グローバルな視点による国際協調に基づく解決策が求められています。このような情勢から、本研究科は、グローバルな金融経済・経営において自ら問題を発見し、解決策を思考・探究する「自己問題解決型」の研究能力を身に付けた人材育成をめざしています。
博士前期課程では、本学の理念、「自立と共生」に基づき、急激な社会環境の変化に対して、柔軟に対応し、積極的に経営・金融分野で社会をリードする専門性・独創性・人間性に優れ、地域に貢献でき、国際的感覚を身に付けた経営能力を持つ人材を育成します。
博士後期課程では、経営に関して、知識基盤型社会の到来に対応できる高度の専門性・独創性と豊かな人間性を兼ね備え、地域社会でリーダー的な役割を果たすことのできる自立した研究能力を備えた人材を育成します。

経営・会計・金融・税務を総合的に学ぶ【税理士試験科目一部免除可】

本研究科では、学界のみならず実務界、官界から招かれた各分野で経験豊かな教授陣が指導を行います。アカデミズムの持つ専門性と、実業界の持つ高度な実務能力とを融合した教育研究を特徴に、「経営」「会計・税務」「金融」「信用リスク評価」の分野を幅広く学びます。さらに、博士前期課程で修士の学位を取得し、国税審議会に申請することにより、新税理士法に基づいた税理士試験の「税法」または「会計学」に関する科目のいずれかの一部免除を受けることができます。
また、本研究科では、学究者としての真価が問われる修士論文の作成を重要視しています。院生1人に対して2人の教員が指導に当たる少人数体制を採用して、きめ細かな学際的指導を行っています。

心理学研究科 臨床心理学専攻

“心の専門家”臨床心理士を養成【公益財団法人 日本臨床心理士資格認定協会 第1種指定大学院】

現代病の一つとも言われる“こころの病”に対応し、「教育」「福祉」「医療」などのヒューマンケアの領域で、科学的知識を身に付け、カウンセリング技法やコンサルテーション能力などの対人技術能力も兼ね備えた臨床心理士を養成するため、本研究科は2014年4月に開設されました。科学的知識と高度な実践力をもとに、“こころの専門家”として心的支援を必要とする人々のために貢献できる人材を育成します。

模擬実習などの体験学習により、専門的技法を身に付ける

本研究科では、研究者や実践家のモデルに基づいた「基幹科目」「基礎科目」「発展科目」「研究指導」の 4つの体系からなるカリキュラムにより、心の発達や健康について科学的に理解し、人の心のケアを担う専門家として必要な臨床的態度と専門的技法を身に付けます。
文献の知識のみに頼らず、事例研究、ロールプレイング、グループワーク、模擬実習などによる体験学習によって実践的な心理援助スキルを養う研究環境が整備されていることも大きな特徴です。キャンパス内には、臨床心理士を養成するための教育・訓練を行う学内実習施設として、「臨床心理カウンセリングセンター」が設置されており、外来者に対する心理相談サービスの提供と調査・研究活動に利用されています。
本研究科修了後には、教育・福祉・医療分野を中心に、人々の悩みに寄り添い、心のケア・支援を行う専門家として活躍の場があります。また本研究科は、公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会の第1種指定大学院の認定を受けていますので、本研究科修了生は臨床心理士資格試験の受験資格が得られます。2016(平成28)年度の臨床心理士資格試験では本研究科修了の第1期生が7名受験し、5名が合格しました。合格率の全国平均61.8%に対して、本学の受験者の合格率は71.4%と高い実績を残しています。

子ども教育学研究科 子ども教育学専攻

学校教育の諸問題の解決をめざし、実践力と研究能力を兼ね備えた教員を養成

学校教育環境は、知識基盤や情報社会の急速な拡大にともなって大きく変化・複雑化してきています。教員の教育指導の役割も社会や家庭環境の変化の中で変革を求められており、多様化する子どもの価値観・教育欲求に教員はどのような姿勢で教育指導に当たっていけばよいのか、本研究科は、このような緊要な学校教育における課題を視野に置き、教育実践理論を構築できる教師としての力量形成と、教師同士で課題解決に取り組める協働力の育成をめざします。
学部での総合的な学びを継承し、「理論を学ぶ場」「理論と実践を往還する場」「自分の教育実践理論を構築する場」の3つの場を有機的に連携させ、子ども教育学に基づく子どもの教育をより専門的な方向へ発展させます。

幼少連携を視野に入れた教育課程で専修免許状の取得をめざす

小学校・幼稚園を対象とした教員の養成に重きを置き、幼稚園から小学校への実践的連携を視野に入れた教育理論や、それを実現する実践力とその結果を理論化・相対化する研究能力を身に付けます。幼児期と児童期の教育の連続性を学びながら、子どもを社会の中で育てることの重要性を理解し、家庭や地域社会との連携も学びます。
本専攻では「教育の現場において課題を発見し解決する能力」と、「他教員からも信頼を得られる高度な専門性と実践力」を持った教員を養成するため、小学校教諭専修免許状と幼稚園教諭専修免許状を取得できる教育課程も編成し、社会に貢献できる教員を養成します。