東京工科大学大学院

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研究科・専攻

バイオ・情報メディア研究科

バイオニクス専攻(博士前期・後期課程)

本専攻は、生体のしくみや、生体が作り出す物質を探求して、それを応用する研究・教育を行っています。特に医療・医薬品、食品、化粧品、環境の各分野の研究と教育に力を入れており、新しい機能物質や革新的な方法を提唱するなど、知的生産能力の高い人材を育成して社会に送り出すことを目的としています。取り上げられている研究テーマは、社会のニーズと関連性の高いものが多く、研究プロジェクトの中で、その基礎と応用を学びます。
例えば(1)創薬を目標にした、がん細胞の死・分裂・老化のしくみ解明、診断薬をめざした細胞内外分子イメージング・計測法開発。(2)食品保存法のための油脂劣化のしくみ解明や、食品の凍結・乾燥の物性解析。(3)化粧品開発のための敏感肌・アトピー肌・シワ形成のしくみ解明や化粧品原材料開発。(4)環境保全のための、特殊な微生物や植物の機能解析などです。院生は研究のプラン・ドゥ・チェック・アクト(PDCA)サイクルを何度も回す経験をして、自らの創造力を鍛えます。
また本専攻の特徴の一つは、各専門の、企業出身の教員が多いことです。そのため、院生は卒業後に現場で必要とされる専門力について、適切なアドバイスを得ることができます。

コンピュータサイエンス専攻(博士前期・後期課程)

コンピュータと通信に関する技術(ICT:Information and Communications Technology)は、暮らし、ビジネス、産業、教育、娯楽などのあらゆる分野に適用されています。今後は、環境にやさしく、安全、安心かつ快適で、持続可能な社会の構築に貢献するものと期待されています。
本専攻では、このような期待に応えるために、産業界出身の教員と学術界出身の教員が協力して理論から応用まで広く実学教育を行うとともに、最先端の研究を行っています。多彩な教員陣からICTについて実践的に、学術的に学び、各々の専門分野に造詣の深い指導教員のもとで先端的研究に取り組むことができます。高度な最先端のICTに関する知識を有し、自主性を持って活動できる技術者、研究開発者を育成します。

メディアサイエンス専攻(博士前期・後期課程)

21世紀はメディアの時代です。従来のTV放送、新聞のようなマスメディア、個人の発信をベースとしたソーシャルメディア、映像・CGなど複合的に融合しあった新しいコンテンツ、メディア技術は社会に大きな変革をもたらしています。
本専攻では、ビデオ、CG、音声やサウンドなどのメディア処理技術をもとにして、映像、アニメーション、ゲームのようなコンテンツの制作と最先端のメディア情報技術を学びます。そして、未来の社会を切り開くメディア・コンテンツを作り出す能力を育成します。また、ビジネスや公共サービスに大きな影響を与える未来の広告を考えるために、マーケティング、デジタルサイネージ、サービスデザインなどの広告デザインサービスとメディアコミュニケーション技術を学びます。そして、社会の問題を解決する方法、同時に新しいビジネスや社会サービスを生みだす能力を育成します。
このようなことから、本専攻は先端的なメディア・コンテンツを作り出す力を持ち、明るい未来社会をデザインするビジョナリーの輩出をめざします。

アントレプレナー専攻(修士課程)

本専攻は、新たなビジネスを創造する能力の修得をめざす日本でも数少ないアントレプレナー(起業家)育成を目的としています。本専攻の院生は、ICT・バイオなどの先端科学技術に関する知見を深めながら、マーケティング、組織管理、財務、知財などのビジネス実務知識を学び、「新規事業の創出」や「企業内ベンチャー立ち上げ」を行うアントレプレナー(起業家)をめざします。カリキュラムは、講義、グループ・プロジェクト、ビジネスプラン作成指導(あるいは論文執筆)から成り、実践的なビジネス創造能力の育成に重点を置いています。

工学研究科

サステイナブル工学専攻(博士前期・後期課程)

本専攻では、持続可能な社会を構築するためのサステイナブル機械工学、サステイナブル電気電子工学、サステイナブル応用化学を工学的な基礎・基盤技術とし、ライフサイクル思考に基づく生産技術・設計・制御、再生可能エネルギーの開発と有効利用、また、このような工学技術を支える物質・素材の創成に関する教育研究を実践します。そのため研究対象は、持続可能な社会を構築するための工学的な基礎・基盤技術としてのサステイナブル機械工学、サステイナブル電気電子工学、サステイナブル応用化学であり、ライフサイクル思考に基づく生産技術・設計・制御・センシング、再生可能エネルギーの開発と有効利用、そのような工学技術を支える物質・素材・素子の創成などとなります。