福山市立大学大学院 都市経営学研究科

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都市経営学研究科

本研究科の授業科目は、基礎科目・専門科目・事例研究科目・特別研究の4区分編成です。このうち専門科目については、「計画・環境系」「経済・社会系」の2系列の科目群で編成しています。
地域課題の学際的理解と理論的分析のための探究力、政策的理解、地域における連携構築力、理論的思考および実践的な問題解決能力の育成等の教育目標を達成するため、必要な授業科目を開設するとともに、研究指導が体系的かつ効果的に展開されるよう教育課程を編成しています。

●授業科目
(1)基礎科目
今日の地方都市が抱える複雑・多様な課題に取り組むにあたって、課題の全体像を把握し、関連する学問分野の繋がりを理解する講義科目です。都市経営学研究の枠組みと広がりを理解するための基礎となる視点を養います。

(2)専門科目
教育課程の基幹となる科目として「計画・環境系」と「経済・社会系」の2系列で開設している講義科目です。
今日の地方都市が抱える複雑・多様な課題を、都市の計画や都市の環境、地域経済や住民自治、多文化共生等の視点から、その本質を理論的側面から掘り下げるとともに、実践の基礎となる理念と方法についての理解を深めます。また、専門科目を2系列にわたって履修することによって、複合的な視点から地域の現状を分析・評価する素養を養います。

(3)事例研究科目
現代の都市問題の6つの中心的テーマを立て、地方都市の課題解決に向けた具体的な国内外の先行事例を調査・分析するとともに、現実の地方都市を想定しながら、課題解決に向けた具体策を企画・提案することによって、セクター間のネットワーク構築をふまえた地域改革の実際を学び、都市経営の実践面を担える能力を養います。

◎6つの中心的テーマ
<計画・環境系>
都市経営学事例研究A(中心市街地商店街活性化)
都市経営学事例研究B(郊外団地再生)
都市経営学事例研究C(都市環境)
<経済・社会系>
都市経営学事例研究D(持続可能な地域経営)
都市経営学事例研究E(持続可能な経済)
都市経営学事例研究F(持続可能な国際社会)

(4)特別研究
地域の実情や現状の理解をふまえつつ、学生が主体的に問題意識を深化させます。特定の課題を設定し、文献講読、資料収集、フィールド調査等を通して、課題に関わる地域の特性や現状分析・評価を行い、その結果をもとに、学際性と実践性を重視した研究を深め、地域課題の解決をめざした具体的な企画や提案としてまとめ、修士論文の作成に繋げていきます。

●研究指導分野
「計画・環境系」「経済・社会系」の2系列の連携のもとに、総合的な都市経営学の教育および研究指導を進めています。

複数の教員による指導体制

本研究科では、現代の都市問題を巡る課題の複雑化・多様化に対応するため、専門分野の異なる主指導教員1人、副指導教員2人からなる複数の指導体制の下で学生の指導にあたります。
1年次の4月当初に、出願時に提出された「研究計画書」をもとに学生との面談のうえ、指導教員3人(主指導教員1人、副指導教員2人)を決定します。

※指導教員の情報は本学ホームページをご確認ください。

https://www.fcu.ac.jp/about/graduate/urban/teachers.html

修了後の進路

  • 都市インフラや都市防災、土地利用や都市環境についての高度な知識や探究心を活かして、企業、コンサルタント、行政等で指導的な役割を担う人材
  • 都市生活や地域づくりのあり方についての幅広い専門知識と企画力、実行力を活かして、企業、コンサルタント、行政等で指導的な役割を担う人材
  • 地域産業の再生や活性化についての高度な知見やビジネスモデルの提案能力を活かして、地域で活動する起業家や製造業の人材
  • 住民自治や地域における共助や地域コミュニティについての高度な専門知識や企画力を活かして、行政やNPO等で指導的な役割を担う人材

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