中京大学大学院

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基本情報
研究科・専攻
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研究科・専攻

文学研究科

日本文学・日本語文化専攻(修士課程・博士後期課程)

移り行く時代にひそむ本質を追究し、日本の伝統的文化を自覚し継承する
本専攻は、日本の文学や言語を研究しながら、移り行く流行の奥にひそむ不易な価値の追究を通して、日本の伝統文化の美意識を明らかにし、それを後代に伝えていける人材を育成します。この目標を達成するため、上代から現代に至る日本文学、日本語文化(出版や著作権論を含む)、漢文、さらに書道を専攻する教員など多くの専門家を配し、日本文学はもとより、広く日本語文化に関連した研究に対応できる陣容を整えています。

◆資格・進路
博士前期課程(修士課程)においては、国語および書道の一種免許状を取得している者は専修免許状を得ることができます。将来の進路として、一般企業はもちろん、中学校・高等学校の教員、さらに大学教員や研究者としての道も想定されます。
HPアドレス http://www.chukyo-u.ac.jp/educate/letter/d_lit.html

歴史文化専攻(修士課程)

本専攻は、日本の歴史文化に関する広範な専門知識及び史資料の読解力を有し、その知識・能力をもって史資料や史跡を今の時代に保存・管理・活用する者として、あるいは広く歴史や伝統を踏まえた地域社会の発展を推進する者として、博物館その他の社会教育、自治体史編纂、まちづくり、学校教育、出版、観光などの場において、指導的な立場で活躍できる人材を育成します。

◆カリキュラムの特色
本専攻のカリキュラムは以下の7つの特色を有しています。
①古代史から近現代史まで切れ目のない科目の配置、②近現代史科目を厚く配置、③日本及び地域社会の伝統と文化に関する科目を配置、④本学が立地する東海地域の特性を重視、⑤国際的な視野の醸成に配慮し、国際関係史科目を配置、⑥修了後の進路に配慮し、歴史資料(archives)の保存と活用に関する科目を配置、⑦歴史研究と歴史教育の連携に関する科目を配置

国際英語学研究科

本研究科は「国際英語学専攻」と「英米文化学専攻」の2専攻を設置。両専攻とも、多様な英語変種を等価と見る国際英語(World Englishes)の視点をベースに置いています。国際英語学専攻は、英語圏に特化せず非英語圏の英語および多言語・多文化を、英米文化学専攻は、英語圏、特に英米の言語・文化を研究対象としています。
両専攻相互でそれぞれ実務レベル、高度教養レベルでの知識や技術を教授することによって、相補的な構成となるよう考慮されているのも特色です。各専攻とも、多彩な研究と総合的な研究指導を展開しています。
HPアドレス http://www.chukyo-u.ac.jp/educate/inteng/daigakuin/index.html

国際英語学専攻(修士課程)

World Englishes(国際英語)の視点に立ち、国際的な視野を持つ人材を育成
本専攻では、国際英語(World Englishes)の視点に立ち、英米の英語や文化の跡を追うだけではない新しい国際的な視野を持つ英語教育者の育成、同様な視点を持ち高度な知識と広い視野を持った企業組織人や国際団体組織人の育成をめざしています。カリキュラムは国際英語学、異文化間コミュニケーション、国際英語教育学の3つの主分野を核にして構成され、国際社会で活躍できる高度な知識と能力を育成します。なお、本専攻は春学期からだけでなく秋学期からの入学も可能です。

◆専攻の特長
英語が世界に広まり「国際共通語」とまでいわれる現在、英語を使う非英語母語話者は英米などの母語話者の数倍に達し、さまざまな英語変種を生み出しています。それに伴い、英米をはじめとする英語圏の英語も変種の一つと考える新しい国際英語の概念が注目されています。本専攻では、この国際英語論のさらなる理解を深め、多様な分野で活躍できる人材の育成をめざしています。

英米文化学専攻(修士課程)

世界における英米文化の歴史的、空間的位置づけを理解した国際人を育成
本専攻の教育目標も、国際的視野を持つ人材の育成です。英米文化の影響を強く受けて発展した日本では、近年の複雑な国際事情において、新たな英米文化の理解、教育、研究が強く求められています。世界における英米文化の歴史的、空間的位置づけを理解し、英米文化に関わる知識や素養を生かし、英語を駆使できる国際的企業人や高度専門職業人、研究員の養成をめざします。

◆専攻の特長
本専攻のカリキュラムでは、狭義の英米文化研究のみならず、同時に実践的英語能力の向上もめざしています。英語圏の地域研究、演劇や批評などの研究や、英米の言語に関わるさまざまな科目群を開講するとともに、英語教育にも力を入れています。「文化研究コース」では、文字媒体のほかに視聴覚媒体を通して英米文化を多面的に研究することをめざしています。「言語研究コース」では、電子化された膨大な言語資料(BNC などのコーパス)を駆使して、英語の語法・文法研究や言語使用域の観点からの社会言語学的研究を行います。

心理学研究科

実験・応用心理学専攻/臨床・発達心理学専攻(修士課程・博士後期課程)

現代心理学の主要な領域である4系=実験・応用・臨床・発達をベースに教育研究
本研究科には「実験・応用心理学」と「臨床・発達心理学」の2専攻があります。それぞれの専攻には、現代心理学の主要な領域である実験・応用・臨床・発達の4系を専攻する専任教員が配置され、さらに兼任講師の協力も得て、多岐にわたる教育研究活動が行われています。 本研究科では、現職者など社会人の大学院入学希望者に応じるために、博士前期課程(修士課程)に限って社会人入試を行い、特に有職者の履修を考慮して昼間(第1〜5時限)と夜間(第6・7時限:18:20〜21:30)の授業時間帯を設ける「昼夜開講制」を実施しています。ただし、課程修了の要件に加えて臨床心理士の資格を得ようとする場合には、夜間開講の授業だけで所定の単位を充足することが困難であり、学外での臨床実習も昼間時間帯に行われることから、毎週半日ないし全日をそれに費すことになる場合もあります。

◆臨床心理士養成第一種指定大学院
臨床・発達心理学専攻のうち臨床心理学領域は、日本臨床心理士資格認定協会による臨床心理士養成第一種指定を受けています。従って博士前期課程を修了した年に同協会が実施する臨床心理士の資格試験を受けることができます。(専門性が特化されるため、入学後に発達心理学領域から臨床心理学領域へ所属を変更することはできません。)
HPアドレス http://www.chukyo-u.ac.jp/educate/psychol/daigakuin/index.html

社会学研究科

社会学専攻(修士課程・博士後期課程)

現代社会に生起する諸現象、諸問題を分析し、洞察する能力を培う
本研究科は、錯綜し変動する現代社会と、そこに生起する社会現象・文化現象を研究対象に据え、社会学を中心としつつ、学問研究の既存の枠組み自体への問いをも含む学際的なアプローチを発展させ、それに裏打ちされた教育と研究指導を通じて、専門的な研究力量をもつ人材の育成を目的としています。
本研究科の主な科目は、さまざまな分野の社会学、教育社会学、社会福祉学、メディア社会論、社会統計学、社会思想史、文化人類学、比較文化論などです。そのため本研究科では、社会学の学識と方法を深く学ぶとともに、環境と人間、メディアと文化、教育と福祉などアクチュアルな諸問題への多角的・複合的なアプローチが可能です。

◆「専門社会調査士」資格対応カリキュラム
本研究科は学部教育と連動して、「専門社会調査士」資格に対応するカリキュラムを設けています。このカリキュラムは、修士課程において当該資格の取得を可能にするための措置であるとともに、理論的な深さと実証性の豊かさを備えた研究の発展を追求する本研究科の研究・教育に関する姿勢の表れでもあります。
HPアドレス http://nc.chukyo-u.ac.jp/gendaisyakai/graduate/index.html

法学研究科

法律学専攻(修士課程・博士後期課程)

2コースを設置し、研究者養成と専門職業人養成の双方を強力に推進
本研究科は、法の目的たる正義を実現し、あらゆる社会悪と闘うために必要となる高度な専門的知識および卓越した実践能力の修得を教育研究上の理念としています。この理念に基づく教育研究を通じて、法律学および政治学に関する高度な専門的知識、思考能力、問題発見能力、問題解決能力を修得。さらに、研究能力または高度な専門性が求められる職業に就く上で必要となる卓越した能力と確固たる遵法精神を持ち、協調性と社会性に富んだ、不断の努力を決して惜しまない人材を育成します。
本研究科は、研究者養成と専門職業人養成の双方を強力に推進するために、「研究コース」と「専門コース」を設置。このことにより、それぞれのコースのカリキュラムが明確に区別され、それぞれの教育内容が研究者養成・専門職業人養成という目的に沿って整備されています。

◆社会人の受入(修士課程)
社会人に合わせた特別入試(社会人選抜)が行われるため、学部教育を終えて年月が経った社会人にも、受験上の配慮をしています。また、社会人選抜志願者には、在学期間選択制(長期履修制度)を採用しており、2年・3年・4年と在学期間を柔軟に選択することができるため、多様な事情を抱えた社会人も、大学院教育を受けることが容易になります。
HPアドレス http://www.chukyo-u.ac.jp/educate/law/graduate/index.html

経済学研究科

本研究科は、1991年に経済学部を基盤とする「経済学専攻」の1専攻から出発し、2009年には総合政策学部を基盤とする「総合政策学専攻」を新たに開設して2専攻体制となりました。両専攻ともに多彩で優れたスタッフが、豊富な講義科目、演習科目を担当しています。研究者、専門家、実務家への道を歩もうとする意欲的な方々に大いに活用していただける教育・研究環境です。
HPアドレス http://nc.chukyo-u.ac.jp/sogou/keizai/

経済学専攻(修士課程・博士後期課程)

経済学研究者や税理士をはじめとする経済専門職業人の養成をめざす
本専攻の課程は博士前期課程(修士課程)と博士後期課程からなり、博士後期課程においては、さらに高度の研究を行うことによって、経済学研究者や税理士をはじめとする経済専門職業人を養成することを主たる目的としています。それぞれの分野において優れた研究を行っているスタッフが、豊富な講義科目、演習科目を担当。また、複数教員による指導体制により、論文作成に懇切丁寧に対応しています。
カリキュラムは「歴史」「理論」「政策」を中心とする正統派的な課程を編成。またセメスター制を採用し、秋期入学・修了を可能にしています。 就業しながら大学院で高度専門知識を修得したいという社会人に対して、演習科目を重視した研究指導や昼夜開講制、あらかじめ修学期間を3年とする長期履修制度(修士課程のみ)を導入しています。

◆税理士志望者のための研究指導
本専攻の入学者には税理士志望者が多いという実情に鑑み、これらの院生に対しては、財政や税制に関する研究指導はもとより、将来、税理士として活躍できるための基礎学力と専門知識を養うための講義と研究指導を行っています。

総合政策学専攻(修士課程・博士後期課程)

公共政策や地域政策、ビジネス戦略やマーケティングなどに関する理論的知識や実践的能力を修得
本専攻(博士前・後期課程)は総合政策学部を母体とし、2009年度に発足しました。現代は、国内外にわたる政府活動と企業活動、地域活動や非営利活動とが互いに関連して、複合的な政策課題が絶えず生じています。そうした政策問題に対処するには、経済学、経営学、法学、政治学という既存の学問分野を踏まえつつ、総合的視点を持って政策研究を行うことが不可欠といえます。そこで本専攻では、現代社会の状況に対応して、公共政策や地域政策、経営戦略やマーケティングなどに関する理論的知識や実践的能力を修得し、研究能力に裏打ちされた高度の専門的職業を担うことができる卓越した人材の育成を目標としています。

◆昼夜開講制
社会人の履修に配慮して昼夜開講制を採用。夜間(6限目=午後6時20分〜午後7時50分、7時限=午後8時〜午後9時30分)も開講しています。

経営学研究科

経営学専攻(修士課程・博士後期課程)

ビジネスの「グローバル化」「情報化」「学際化」に対応できる専門的職業人を養成
本研究科では、研究発表会や学術講演会などを積極的に開催して、学生の知的関心を刺激する配慮を行っています。併せて、高度な専門的知識の修得をめざす意欲ある学生が快適に研究を進めていくことができるように、院生研究室や情報機器などといった学習環境の整備にも積極的に取り組み、研究者の養成はもちろん、ビジネスの「グローバル化」「情報化」「学際化」に対応することのできる専門的職業人の養成もめざした研究指導体制を整えています。本研究科は理論や国際化などを重視するアカデミックな性格を有しており、専任教員のなかにはイギリスおよび韓国出身の教員がいるなど国際色豊かです。

◆社会人選抜制度
本研究科では、2017年度入試から「社会人選抜(有験者特別選抜)」を新設し、これまでの職業経験を経営学の学術的な観点から研究したいと考えている社会人(定年退職者を含む)を受け入れる体制を整えています。入学試験においても、社会人に配慮した試験科目を設定しています。

◆研究環境
本研究科では、ハードとソフトの両面で大学院生のための充実した研究環境を整えています。ハード面では、大学院生共同研究室を設けており、在学生全員に対して専用スペースと専用のパーソナル・コンピュータ(学内LANを通じたインターネット接続可能)を提供しています。ソフト面では、コピーカードの支給、図書購入費用の補助、学会参加費用の補助などを行っています。
HPアドレス http://manage.chukyo-u.ac.jp/graduate_school/index.html

情報科学研究科

本研究科博士後期課程は、情報科学・技術の基礎と応用を修得し、高度な専門性を備えた研究者・技術者の養成をめざしています。情報科学は、コンピュータに代表される物質科学技術のエッセンスとヒトの理性・知性・感性におよぶ非物質科学技術を深くつなぐ学問です。
博士後期課程では、情報科学・認知科学とコンピュータに結実する諸工学技術を基礎において、情報認知科学、およびメディア科学の2つの専攻を設けています。
修士レベルのネットワークを含む高度な情報システムや情報技術と画像などの高度なメディア処理・表現技術をベースに、博士後期課程においてさらに深化・融合・発展させ、研究者・技術者として独り立ちできるように徹底した教育を行っています
HPアドレス http://www.sist.chukyo-u.ac.jp/grad/index.html

情報認知科学専攻(博士後期課程)

情報システムや知的情報処理に関する研究専門家および高度専門技術者を養成
本専攻の博士後期課程では、情報科学、認知科学、両者の融合の分野などで独り立ちして研究が行える高度な専門性と高い見識を備えた研究者の養成を目的としています。このためカリキュラムでは、情報科学および認知科学に関し、基礎、計算、システム、社会科学の視点から深い考察を行う特論を設け、研究の分野に応じて必要な科目を選択できるように編成。さらに情報認知科学に関する特殊演習を設け、それを通して適切な研究指導を行います。
本専攻では、ネットワークを含む情報システムや知的情報処理に関する研究専門家および高度専門技術者、学習支援やヒューマンインタフェースに関する研究専門家および高度専門技術者を養成するために研究者として備えるべき知織・技術の教育を行い、自立した研究者となるために自ら主体的に調査・研究する能力を身に付けることを教育目標としています。

◆情報認知融合の研究環境
情報科学あるいは認知科学分野の研究を継続発展させるのに十分な研究環境を有すると同時に、情報科学と認知科学の知見を有機的に組み合わせた融合的研究を行う環境を提供できる特色を備えています。高度情報社会では、提供される情報システムやサービスと利用する人間側の特性をいかにうまく整合させるかが大きな課題となっており、本専攻における情報認知融合の研究環境は、そのような境界領域的課題の研究を行うにふさわしい場です。

メディア科学専攻(博士後期課程)

コンピュータを活用した創造的な表現が行えるメディア研究専門家・高度専門技術者を養成
本専攻の博士後期課程では、情報化社会の進展に不可欠なメディアに関する情報科学・技術の発展を支える高い専門性を持つ人材を育成します。メディアに関する発展を担う人材には、ハードウェア・ソフトウェアの両面にわたる情報基盤技術についての高度な専門性が求められる一方、革新的で良質なデジタルコンテンツの創造を支える関連諸領域についての十分な理解と素養が必要とされています。特に、メディアに関する情報科学・技術の進展を担うためには、従来の伝統的な情報科学の専門性だけでなく、芸術性・人間性などの関連諸領域についての専門性が求められています。本専攻の博士後期課程では、修士レベルの研究を一層高度化し、さらに深い学識と卓越した能力に基づく高度な専門性を培うことをめざしています。

◆教育課程
革新的なデジタルコンテンツの創造と普及に関わるメディア科学の専門性は、幅広い基盤の上に成り立っています。本専攻では,当該専門分野で主要となる領域の専門科目を配することで、デジタルコンテンツを支える技術的、科学的基盤について高度な専門性を育成するだけでなく、芸術的・人間的基盤についても深い専門性の獲得が可能。メディア科学に関する専門分野において高度な知識と能力を有する、優れた研究者・技術者の養成を実現する教育課程を編成しています。

体育学研究科

体育学専攻(修士課程・博士後期課程)

開設以来の先進的な取り組みから、多様な専門性を持った研究者・職業人を養成
本研究科は1974年に開設され、40年以上の歴史を誇ります。私立大学の体育科学系大学院として日本で初めて博士後期課程を開設するなど、常に先進的な試みに挑戦。今日まで実に70名あまりの院生・研究者に博士(体育学)の学位を授与してきたことも先進的教育の軌跡の証しです。 体育、運動、スポーツは、人間の精神と身体を動員して行われる活動であるだけでなく、社会的な意味をもつ営為としても存在します。それへの研究アプローチはさまざまな問題意識から可能で、そうした特性に対応すべく、本研究科は極めて多様な専門性を有する優れた指導者を教授陣に擁しています。博士前期課程では研究者の養成のみならず専門的知識と教養を備えた職業人の育成に力を注ぎ、また博士後期課程では体育学・スポーツ科学および健康科学にかかわる研究を独自に進めることのできる先進科学者の育成に貢献しています。

◆総合科学としての体育学の特徴をふまえ、5つの系からカリキュラムを編成
近年、さまざまな方面で体育・スポーツに対する関心・需要が高まっています。こうした社会の要望に適切に対処するため、本研究科では体育・スポーツに関する高度でかつ多面的な研究が不可欠であるとの認識に立って教育・研究に取り組んでいます。総合科学としての体育学の特徴をふまえ、以下の5つの系からカリキュラムを編成し、研究指導などを行っています。
◇スポーツ文化・社会科学系 ◇スポーツ認知・行動科学系
◇スポーツ生理学系 ◇スポーツ健康科学系 ◇応用スポーツ科学系
HPアドレス http://sps.chukyo-u.ac.jp/daigakuin/

工学研究科

工学の専門的な技術と知識を身に付け、それを製品やシステムの設計・開発に応用できる高度専門技術者および研究者を養成します。また、学会発表や共同研究などの対外活動を通して、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力に秀でた人材を育成。さらに、技術者・研究者として高い倫理観を持ち、職業人としての立場を強く意識できる人材を育成します。
また、学生が以下の力を修得することを教育研究上の目的とします。

  1. 工学全般にわたる広く深い学識を有し、現代の産業社会が直面する工学上の諸問題を学術的かつ多面的に分析し、自らその解決策を立案する力を身に付けていること。
  2. 学会発表や共同研究などの経験を通して、対外的なコミュニケーションやプレゼンテーションを適切かつ積極的に行える能力を身に付けていること。
  3. 技術者・研究者として高い倫理観を持ち、職業人としての立場を強く意識した言動が取れること。

HPアドレス http://www.chukyo-u.ac.jp/educate/gse/

機械システム工学専攻(修士課程)

「ものづくりのための研究」ができる技術者を養成
本専攻では、人間生活を豊かにするため、機械技術、情報技術、システム技術の基盤技術を総合的に使って、社会の要請に応える創造性に満ちた「ものづくりのための研究」ができる高度専門技術者の養成をめざしています。そのためカリキュラムでは、研究科共通の職業人意識を涵養する科目、専門的な知識を得る講義系の特論、特論での知識を深め定着させる演習系のセミナーおよび研究を主体とした機械システム工学特別実験および演習を配置しています。これらの科目で養成された専門能力を生かし、特定分野の課題に関し専門的研究を行い修士論文としてまとめます。

◆3つの履修モデル
特論およびセミナーは、学生の想定進路をもとに3つの履修モデルに分類された先進的研究教育が受けられます。

  • 「機械技術系分野モデル」では、メカトロニクス、知能制御、機械制御や機械計測についての高度な専門知識と実践的技術を身に付けることができます。
  • 「情報技術系分野モデル」では、センサ情報処理、生体情報処理、画像処理についての高度な専門知識と実践的技術を身に付けることができます。
  • 「システム技術系分野モデル」では、マン・マシンシステム、システム材料、生産システムについて、理論と実践の両面から高度な専門性を獲得します。

電気電子工学専攻(修士課程)

幅広く電気電子工学応用に精通する人材を育成
本専攻は、数理的かつ綿密な思考力と電気電子工学の専門知識を持ち、自己表現および対人関係力に優れた、応用力のある高度専門技術者および研究者を養成します。専門知識は、細分化、先鋭化された1つの分野に限ることなく、共通的基盤的知識に重点を置き、幅広く電気電子工学応用に精通する人材を育成します。そのためカリキュラムでは、研究科共通の職業人意識を涵養する科目、専門的な知識を得る講義系の特論科目、専門知識を深め定着させる演習系のセミナー科目、および研究を主体とした研究指導科目を配置しています。これらの科目で養成された専門能力を生かし、特定分野の課題に関し専門的研究を行い修士論文としてまとめます。

◆5つの履修モデル
専門科目は、将来の進路を想定して5つの履修モデルに分類されており、電気・電子・情報・通信の幅広い分野をバランスよくカバーしています。

  • 「エレクトロニクス分野モデル」では、デバイス、電子回路、組込みシステムなどについての高度な専門知識と実践的技術を身に付けることができます。
  • 「制御・メカトロニクス分野モデル」では、ロボット、制御システムなどについての高度な専門知識と実践的技術を身に付けることができます。
  • 「情報・画像分野モデル」では、情報システム、画像応用機器などについての高度な専門知識と実践的技術を身に付けることができます。
  • 「通信・電波分野モデル」では、無線通信システム、電波応用機器などについての高度な専門知識と実践的技術を身に付けることができます。
  • 「電気分野モデル」では、電力システム、電気機器などについての高度な専門知識と実践的技術を身に付けることができます。

情報工学専攻(修士課程)

システム設計構築、運用管理のできる高度専門技術者および研究者を養成
本専攻では、人と人をつなぐメディア技術と、それを構成するソフトウェア技術、およびその基盤となる情報システム技術に精通し、それらの技術を駆使して表現することにより、最終的に情報科学における高度な技術と知識を身に付け、それらを製品やシステムに組み込むことができる専門技術者、および将来の情報技術に貢献できる研究者を養成します。 社会の中でのメディア・情報技術の役割を理解し、地域や国際社会の情勢も視野に入れつつ、工学のみならず、自然科学・社会科学の諸分野とも連携しながら、社会的責任を果たすことができる力を身に付けることをめざします。

◆3つの履修モデル
具体的には3つの履修モデルに基づき、専門教育を行いつつ、これらの分野が協力し、学外交流および地域や海外との連携を通して、実践的で視野の広い研究を展開できる環境を整えています。

  • 「情報システム分野モデル」では、計算システム、ネットワークシステムなどの情報システム系分野を中心に高度な専門知識と技術を身に付けることができます。
  • 「ソフトウェア開発分野モデル」では、情報処理、データベース管理などのソフトウェア系分野を中心に高度な専門知識と技術を身に付けることができます。
  • 「情報メディア分野モデル」では、メディア・インターフェース、メディア表現などの情報メディア系分野を中心に高度な専門知識と技術を身に付けることができます。