日本女子大学大学院

[私立]

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研究科・専攻

創立120周年に向けて、新しい学修の場に発展

2021年4月、人間社会研究科は目白キャンパスに移転

日本女子大学は、2021年の創立120周年に向けて、創立の地である目白キャンパスに大学4学部と大学院5研究科を統合。人間生活・人文・社会・自然科学の4つの総合力を生かした研究・教育を行います。現在は他に先駆けて、その拠点となる新図書館の建設準備を進めています(完成2019年予定)。「目白の森のキャンパス」をコンセプトに、学修環境を一層整えます。
その一環として、人間社会研究科は、2021年4月に目白キャンパスに移転します。

家政学研究科

輝くプロフェッショナルズ

家政学研究科は、児童学、食物・栄養学、住居、被服、生活経済の5専攻と、2007(平成19)年度から、通学困難な社会人への高度専門教育に向け、通信教育課程家政学専攻を修士課程として設置しています。
いずれも各専門分野に関し、学識のみならず、高度な専門職としてのキャリア形成にも造詣の深い教員が、共に研究を進めながら若い人材育成をめざす空間です。
高度に専門的であると同時に、総合する力や創造性も必要とされる研究領域ですから、まさに全ての専攻に共通することは「輝くプロフェッショナルの育成」ということばに尽きると思います。

人間生活学研究科

集まれ、知の牽引者たち

人間生活学研究科は、既設の家政学研究科修士課程を基礎としていますが、その専門領域にとらわれることなく、自然・社会の諸環境の近年の著しい変化に広く対応した人間生活全般にわたる学際領域への研究展開をはかるべく、個別に組織された後期3年のみの博士課程です。基礎となる個々の専門研究を深化するとともに、生活を広範囲かつ総合的に捉え、新しい次元をめざす研究の発展と、前述の目的達成のために「人間発達学専攻」と「生活環境学専攻」の2専攻によって構成されています。本研究科の修了者には、博士(学術)の学位が授与されます。

文学研究科

人間性の核心と拡がりに向かう

文学とは、古来、言葉を媒介とした人間の文化の諸相を広く概括した表現でした。近代の科学・学藝の進展は文学研究の分野を拡げると同時に細分化をもたらしましたが、文学研究が総合的な人間性のありかの追究であることに変わりはありません。
文学研究科は、日本文学専攻・英文学専攻・史学専攻からなるコンパクトな編成です。まず、それぞれが最新の研究に必須な独自の研究分野と精緻な方法意識とを涵養することに努め、その上で、文学・言語・歴史に共通する普遍的な精神を築けるよう、互いに連携して学際的なカリキュラムを設定しています。

人間社会研究科

社会に貢献する人材を生み出す

人間社会研究科は5専攻からなり、学際的教育研究を通じて常に変貌しつつある人間社会に関する学問および実践的活動を探求し、研究者あるいは高度な専門的実践者として活躍し、もって人々の幸福と社会の発展に貢献できる人材を養成することを目的とします。
本研究科の教育研究は「社会への貢献」を目的としています。その意味は二重です。一つは社会の時流に流されることのない、歴史的に大学の社会的存在意義とされてきた「真理」「学問」「科学」の探求であり、今一つは近年大学にとみに求められている実用的・実践的な力量の育成です。

理学研究科

深い探求力と自由な発想力

理学研究科には、数理・物性構造科学専攻と物質・生物機能科学専攻があります。前者には数理構造部門、数理・物質情報部門、構造物性部門があり、数学、情報、物理を基軸とした研究を行っています。後者には物質機能部門、細胞分子機能部門、生理分子機能部門があり、化学、生物を基軸として分子レベルまでの研究を行っています。
いずれの部門でも基礎から最先端までの研究を行っており、社会に出た後に、論理的な思考法と確かな技術に基づいて実践できるように学びます。学際的な時代に対応するために、二つの専攻間で専攻を越えた講義の受講、意見交換ができる環境を作っています。深い探求力と自由な発想力を身に付けて、社会に踏み出して欲しいと思います。