学習院大学大学院 人文科学研究科

[私立]

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研究科での学びを大切に、広い視野を持った中学校教員をめざす
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教育学専攻

研究科での学びを大切に、
広い視野を持った中学校教員をめざす

教育学専攻 博士前期課程
水川菜々さん

中学校教員をめざし、学部は学習院大学理学部数学科に入学。教職課程ゼミ、中学校での学習支援、プール指導などを行っているうちに自分の教職に関する知識・経験不足を実感。数学教育以外にも学びを深めたいと考え、2018年に学習院大学大学院人文科学研究科教育学専攻に進学。

多様な分野の研究をする仲間たちとともに学び、専門的知識と実践的見識を身に付ける

中学校教員をめざしていた水川さんがこの学習院大学大学院 人文科学研究科 教育学専攻を選んだ理由とは?

大学は学習院大学の理学部数学科に所属しており、教員免許取得に励みながら日々勉強していました。しかし、教職に関する知識や考えの不足を感じ、「より専門的な勉強がしたい」という気持ちがありました。そんな時に見つけたこの教育学専攻は、専門的知識と実践的見識を備えた高度の教育専門家の養成を目指しており、大学院生には現職の先生や様々な免許を持っている学生がいます。その方々から当時、授業の様子を聞いたところ、「事例研究(ケース・メソッド)」を中心に「理論と実践の統合」を大切にした授業を行っていること、取得免許が違うさまざまな分野の研究をしている学生がいることを魅力的に感じたことから、教育学専攻に決めました。

研究室と現場で「理論と実践の統合」を体感する毎日

現在の研究テーマとその魅力について教えてください

私は、「数学の授業におけるつまずきをどのように他者と解決していくのか」というテーマで研究を行っています。研究は、テーマをとことん調べ独創性を出していかなければならない点はとても大変ですが、自分の考えが深まっていくことや、実際に現場へ足を運んで子どもたちの様子からヒントをもらえた時はとても面白いと感じます。これこそ、教育学専攻の大切にしている「理論と実践の統合」であると日々感じております。

大学院に身を置くことで広い視野の大切さを知った

大学院での学びを通じて身に付けた知識をどのように生かしたいとお考えですか?

教育学専攻では、個々の研究を深まるようにと様々な分野の授業を開講しており、教育史、教育行政、教師教育など、授業の種類は多岐にわたります。研究に関係ないと思われる授業の一つ一つが実際はすべてつながっており、視野を広く持つことの重要性を実感させられます。授業はゼミ形式で少人数のため、個人発表だけでなく、議論点を挙げて考えを深めたり、時には批判的に議論をしたりすることもあります。自分の考えを簡潔に伝えること、言葉を交わし考えを深めていくこと、発表のために自分で準備・研究することは、授業を受ける中で身に付いていった重要なスキルだと思います。私は将来中学校の教員になりたいと考えています。様々な物事に関心を持つことや考えを簡潔に他者に伝えること、他にもたくさんのことをこの一年間で学びました。今後も今まで身に付けたものを無駄にしないように、広い視野をもって様々なことに挑戦していきたいと思っています。



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