通信制大学院 受講・履修
テキスト履修を中心にスクーリングを実施
通信教育課程の授業科目は、テキスト履修、テキスト・スクーリング履修のいずれかの形態で開講しています。 テキスト履修科目は、テキストによる学修(自宅)、レポート作成(2課題)、科目修得試験によって単位を修得します。 テキスト・スクーリング履修科目は、テキストによる学修(自宅)、事前レポート、スクーリング、事後レポート、科目修得試験によって単位を修得します。
メンター制度を実施
通信教育課程では入学後、院生一人ひとりにメンターが配置されます。メンターは、履修方法や学修内容に関する学修相談を行います。