日本女子大学大学院

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研究科・専攻
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研究科・専攻

文学研究科

人間性の核心と拡がりとに向かう

文学とは、古来、言葉を媒介とした人間の文化の諸相を広く包摂した表現でした。近代の科学・学芸の進展は文学研究の分野を広げると同時に細分化をもたらしましたが、文学研究が総合的な人間性のあり方の追究であることに変わりはありません。
文学研究科は、日本語日本文学*1・英文学・歴史文化学*2の3専攻からなります。
まず、それぞれが最新の研究に必須な独自の研究分野と精緻な方法意識とを涵養することに努め、その上で、文学・言語・歴史に共通する普遍的な精神を築けるよう、互いに連携して学際的なカリキュラムも設定しています。

*1 2026年4月、日本文学専攻から名称変更。
*2 2026年4月、史学専攻から名称変更。

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人間社会研究科

社会に貢献する人材を生み出す

人間社会研究科は、社会福祉学、教育学、現代社会論、心理学、相関文化論の5専攻からなります。学際的教育研究を通じて常に変貌していく人間社会に関する学問および実践的活動を探求し、研究者あるいは高度な専門的実践者として活躍し、それによって、人々の幸福と社会の発展に貢献できる人材を養成することを目的とします。
本研究科の教育研究は「社会への貢献」を目的とします。その意味は二重です。一つは社会の時流に流されることのない、歴史的に大学の社会的存在意義とされてきた「真理」「学問」「科学」の探求であり、今一つは、近年大学にとみに求められている実用的・実践的な力量の育成です。

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理学研究科

深い探求力と自由な発想力

理学研究科には、数理・物性構造科学専攻と物質・生物機能科学専攻があります。前者には数理構造部門、情報システム構造部門、構造物性部門があり、数学、情報科学、物理学を基軸とした研究を行っています。後者には物質機能部門、細胞分子機能部門、生理分子機能部門があり、化学、生物学を基軸として分子レベルまでの研究を行っています。
いずれの部門でも基礎から最先端までの研究を行っており、社会に出た後に、論理的な思考法と確かな技術に基づいて実践できるように学びます。学際的な時代に対応するために、二つの専攻間で専攻を越えた講義の受講、意見交換ができる環境を作っています。深い探求力と自由な発想力を身に付けて、社会に踏み出して欲しいと思います。

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建築デザイン研究科

「住まう」を追究する総合性

建築デザインは、豊かな専門知識だけでなく、総合する力や創造力も必要とされる領域です。そのニーズに対応できるよう、建築デザイン研究科では、建築・住居・都市空間を対象に、高度な専門性のあるキャリア形成につながる授業・研究指導を行います。また、一人ひとりの関心に合わせた、少人数での丁寧な教育の場を用意しています。
「住まう」視点で、建築デザインの深い学識と高い研究・開発能力および設計力を養います。未来に向けて総合的に環境について考え創造する優れた研究者、建築家、技術者を輩出します。

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家政学研究科

輝くプロフェッショナルズ

家政学研究科は、児童学、被服学、生活経済の3専攻を修士課程として設置しています。
いずれの専攻においても、専門分野に関する学識や高度な専門職としてのキャリア形成に造詣の深い教員が、共に研究を進めながら、優れた人材の育成を目指します。
高度で専門的な3専攻の研究には、統合力や創造力も必要とされます。このため、すべての専攻において「輝くプロフェッショナルの育成」が可能です。

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食科学研究科(仮称)

「食」を探究し、未来を創る

食科学研究科[修士課程](仮称)は食科学専攻(仮称)で構成し、2027年4月設置を届出中※です。
食科学研究科(仮称)では、健康的に生きるための「食」のみならず、心の豊かさのための「食」に貢献するべく、食品の栄養素や機能、調理操作やおいしさ、食と疾患の関わり、食習慣や食環境など広範な問題を科学的に探究します。
活躍の場は、大学や企業などの研究機関における食品学・調理学・栄養学分野の研究者、大学病院等の高度医療施設の管理栄養士、専修免許を有する家庭科教諭や栄養教諭、博士課程への進学などから大学教員など多岐にわたります。未来を担う生活者と活力ある持続可能な社会のために、食環境から先端テクノロジーまでを網羅し、「食」の専門知識や技術を生かして、「食」で未来を創造するプロフェッショナルを育成していきます。

※2027年4月開設に向けて設置届出中。研究科名等、記載内容は変更になる場合があります。

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人間生活学研究科

集まれ、知の牽引者たち

人間生活学研究科は、修士課程である家政学研究科、建築デザイン研究科および2027年度の設置を届出中の食科学研究科(仮称)※を基礎としている後期3年の博士課程です。
近年の自然・社会における諸環境の著しい変化に広く対応した、人間生活全般にわたる学際領域への研究展開をはかるべく組織されています。基礎となる個々の専門研究を深化するとともに、生活を広範囲かつ総合的にとらえ、より高度で質の高い研究を目指すために、本研究科は「人間発達学専攻」と「生活環境学専攻」の2専攻によって構成されています。本研究科の修了者には、博士(学術)の学位が授与されます。

※2027年4月開設に向けて設置届出中。研究科名等、記載内容は変更になる場合があります。

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