二松学舍大学大学院

[私立]

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研究科・専攻

文学研究科

本研究科における教育は、大学院生各自が設定する研究テーマに基づき、指導教員の研究指導と授業科目の履修とによって行われます。授業科目は各自の研究分野に必要な科目を、指導教員の指導を受けつつ選択・履修します。授業は10:50〜18:10までの昼間と18:20〜21:30までの夜間に開講され、各分野の科目が偏りなく配分されるよう時間割を編成しています。このほか、夏期・冬期の休業期間中に集中講義を開講しています。夜間の開講科目および集中講義の履修によって、在職中の社会人でも2年間で博士前期(修士)課程の修了が可能です。

国文学専攻

本専攻のカリキュラムは、上代から近現代に至る時代別の文学と国語学(日本語学)を中軸とし、文学系は韻文・散文とに細分化し、受講者のニーズに応えています。関連する研究分野として、日本文化学・日本芸術史・比較文学を取り上げる講義もあり、より多角的な視点から研究を進めることができます。

中国学専攻

本専攻のカリキュラムは、「中国学講座」「日本漢学講座」「総合文化学講座」の3講座群により編成されています。「中国学講座」では中国の学術文化を中国学本来の視点と方法で学びます。「日本漢学講座」では国文学専攻と連携しながら、中国の学術文化を取り入れて独自の発展を遂げた日本漢学を専門に研究します。「総合文化学講座」では、中国学・日本漢学の基礎および展開を学ぶ関連科目と、東アジア漢字文化圏の学術文化に関わる科目を設置し、中国学・日本漢学を総合的に理解するための講座としています。

国際日本学研究科(2022年4月開設)

本研究科では、日本文化や表現文化の研究領域からの知見を基に、広く地域文化を超えて発信・活躍する高度な職業人や、研究領域の基本的教養を身につけた現代日本文化現象の専門家を養成します。

国際日本学専攻

「文学・文化学領域」「メディア表現学領域」「社会文化領域」の3つの研究領域を設け、現代日本の文化現象に関する高度な知識と文化発信に関する高度な表現スキルを教授するカリキュラムを用意しています。様々な国内外からの文化を受け入れ、融合してきた現代日本のポピュラーカルチャーを中心として、日本学、日本文化学、日本語学、比較文化学、都市文化学、情報文化論、メディア論などを研究対象とします。

国際政治経済学研究科

本研究科は、国際的な視点に立ち、政治・経済・法律の領域から国際社会の諸問題を考察します。研究の中心となるのは、成長著しい東アジア。現代社会が抱える複雑で多岐にわたる問題に対応するため、幅広い領域を網羅する専門家と多彩なカリキュラムを用意。幅広い国際的視野と実践的対応力を身につけた真の国際人を育成します。

国際政治経済学専攻

国際政治専修、国際経済専修、国際経営専修の3つの専修で構成されています。本専攻のカリキュラムの狙いは、基礎研究と応用(実務)のバランスをとり、国際化時代の今日的視点に立つことです。国際経済・経営・政治・法律等の基礎科目と応用科目とを体系的に履修し、国際的な視野を持ち、国際政治経済分野の総合的な基盤を持った専門的職業人を育成します。