山口県立大学大学院

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研究科・専攻

国際文化学研究科

国際文化学専攻[修士課程]

グローバルな感覚をもち、地域の歴史・文化を深く理解する

国際文化学研究科は、「文化の多様性の相互理解と文化の共存・創造」を教育理念として掲げています。グローバルな感覚をもち、社会の国際化に対応できる高度な異文化交流能力とともに、地域の歴史・文化の深い理解に基づいて、地域文化を新たに発掘・創造できる人材を育成しています。

大きく変動するこれからの社会にあって、継承していくものと変えていくものとを見極め、人間の文化的で幸福な生き方や暮らしについてさまざまな側面から学際的に考えることが必要です。そのため、歴史・政治・経済・文学・教育・語学・地域・デザイン・まちづくり等、多様な専門領域の教授陣を擁し、多様な研究ニーズに柔軟に対応しています。グローバルな視野とローカルな問題意識のもとに、新しい時代における文化の国際的課題や地域文化の発掘・創造について探究していきます。

■修士論文・修士制作のテーマ(2024〜2025年度修了生)

  • 小学校でのメディア・リテラシー活動について〜テレビ局の社会貢献活動としての役割を考察する〜
  • CLILを活用した日本語教材研究―中国人高校生日本語学習者のための日本文化副教材開発―
  • デジタル化時代における中国人留学生の異文化コミュニケーションに関する考察
  • 多文化共生社会実現におけるやさしい日本語の位置づけ
  • ソーシャルメディアを介した文化継承手法の特性と展望―着物をめぐるケーススタディー―
  • 在日中国人留学生のインターネット利用とカルチャーショックに関する研究―山口県を事例として
  • 採用時における企業と中国人留学生のミスマッチに関する研究―山口県の事例分析―
  • 異文化接触が岩国市民の意識変容に及ぼす影響―岩国市英語交流センター(PLAT ABC)における岩国基地や市内在住外国人との交流を通して―
  • 中国における沿岸部から内陸部への人口移動の要因分析―財政支出を考慮した重力モデルによる検証―
  • 音声学に基づく英語と日本語の方言差の比較研究
  • ポストコロナ時代における山口県周辺と中国のコンテンツ・ツーリズムの比較研究
  • 動画サイトのインタラクティブ性が観光交流に与える影響について
  • メディアの変容が中国の若年女性の政治参加に与える影響に関する研究
  • SLを活用した関係人口拡充の可能性分析

※大学院の多様な講師陣、過去の研究テーマ、デジタルパンフレット等については大学院Webサイトをご覧ください。
https://www.yamaguchi-pu.ac.jp/gs/

※大学院オープンキャンパスのサイトもご覧ください。
大学院オープンキャンパス

健康福祉学研究科

健康福祉学専攻(博士前期課程・博士後期課程)

健康福祉に関する諸問題に対応できる、高度な専門知識と技術を身に付ける

健康福祉学研究科では、地域社会で生活する人々が生涯を通じて身体的・精神的・社会的に健康な生活を維持するための諸問題に対応できる高度な専門知識・技術と実践能力を備えた人材を育成しています。ヘルスやライフに関連する多領域を統合する学際的な研究を行っており、限られた一領域の専門性だけでなく、健康や福祉に関連する学際的な力または複数領域に及ぶ応用可能な力を有する人材の育成をめざしています。

<博士前期課程>
博士前期課程では、主として「高度専門職業人養成」を行います。特に、ライフイノベーションの職域における「知のプロフェッショナル」(AI時代でも活躍する力、当該領域を先導する力、多領域と協働する力等を有する人材)の育成をめざしています。

■修士論文のテーマ(2024〜2025年度修了生)

  • 「精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築」における精神保健福祉士に求められる機能と役割
  • 介護支援専門員が業務範囲外行動を行う際の意思決定要因の分析
  • <見た目問題>を抱える人たちの社会‐心理的問題の構成と課題―神経線維腫症1型の当事者研究に向けて―
  • 美祢市における健康寿命延伸の要因解明
  • 全日制高等学校における養護教諭が指導する生徒保健委員会活動の実態と取組に影響する要因―指導の積極性と生徒の主体性に着目して―
  • 精神科看護職員における職場風土および社会的スティグマと看護職員の倫理的行動の関連
  • 中国農村部における高齢女性の社会的支援ネットワークと心身の健康に関する研究
  • 中国農村部における高齢者養老モデルの研究―社区養老制度を背景とした幸福院の展望―

<博士後期課程>
博士後期課程では、主として「大学教員養成」を行います。特に、ライフイノベーション領域における高度な「知のプロフェッショナル」としての大学教員(当該研究領域に貢献する力、応用性の高い教育力、英語で教える力、大学運営に携わる力等を有する人材)の育成をめざしています。

■博士論文のテーマ(2020〜2025年度修了生)

  • 看護師の集団構造および集団機能とメンバーシップとの関連
  • 看護学生のストレス対処へのプロセスと教育方法の検討―首尾一貫感覚の縦断的変化を通して―
  • 難病における地域ケアシステムの実質化の検討
  • 慢性疾患の子どもを支える養護教諭の多職種連携における役割の検討
  • 鶏肉類の病原微生物による食中毒リスクの解明と低減策への提言
  • 児童養護施設において家庭支援専門相談員が行うソーシャルワーク展開上の専門性の検討
  • 山口県で収穫された褐藻アカモク Sargassum horneri の利用と食品機能性に関する研究
  • セカンドキャリアナースの卓越性に関する検討
  • 関節リウマチ患者の在宅運動療法支援の在り方の検討
  • 乳幼児期の第一子育児中の母親に対するロールレタリングの効果に関する研究
  • 行政の不妊支援における意義と課題
  • 地域包括ケアシステムにおける協働連携に関する課題―都市部と農村部の専門職による比較から―
  • 過疎地域における患者の意思決定支援を基盤とした地域完結型リハビリテーションシステムの構築―医師の視点からみた患者中心のケア―
  • 教育・保育施設における給食提供サイズの現状と影響要因に関する研究
  • 在宅ケアチームが有効に機能するための医療ソーシャルワーカーの役割モデルに関する研究 ―退院時カンファレンスに注目して―
  • 精神科医療に従事する公認心理師の視点からみた多職種連携と心理職の専門性

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